【Paladins】Competitive日記-20180313

査定マッチ終了後はじめてのCompetitiveマッチをプレイした。週末は短時間でマッチしたが、平日はプレイ人数が少ないせいかマッチに10分弱かかるケースもあった。カジュアルであれば2分程度でマッチするので、それだけCompetitiveをプレイする人が少ないということだろう。

 

試合数の方針

今日は時間の都合上2戦のみ。マッチングのスピードから考えると平日は2戦から3戦程度プレイし、デイリークエスト消化にAI戦を少々やるといった感じになりそうではある。
 
1戦目はFernandoをPickした。味方がバランスよくPickできたので、自分はキャプチャーポイントに陣取り相手タンクの対応に注力することを意識してプレイした。味方のダメージとフランクが活躍してくれたおかげでほぼ完封することができたと思う。
 
その後Youtubeで上位ランカーのマッチを観戦したが、Fernandoといえど盾を出しっぱなしでキャプチャーポイントに陣取っている訳ではなく、アグレッシブに動いてキルを取ろうとしており、盾の展開は緊急回避に使用するのが主になっていたように見えた。
 
盾は便利だが展開中は攻撃することができず、純粋に攻撃の手数が減るので、多用せずにできるだけ攻撃に参加しているのかなとは思った。

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2戦目はMakoaをPickした。このキャラは現環境では最強クラスなんじゃないかなと思っている。ブロンズ帯ではフランクがBanされることが多く、フロントラインがBanされることはほとんどないのだが、MakoaはBanしたほうがいいじゃないかという気がする。
 

Makoa最強伝説

Makoaはカジュアルマッチでも少し使用しており、その際のタレントはPluck(Dredge Anchorで引き寄せた敵への最初の攻撃にダメージボーナス。)を使用していた。しかし、2タンクのもう1名であるFernandoが不慣れであることを言っていたので、彼にキャプチャーポイントの確保を任せ、自分は挟撃するような立ち回りをしようと考えた。その際ヒーラーのサポートはあまり期待できないので、より継戦能力を上げておいたほうがいいかなと言うことでLeviathan(最大ヘルス増加)を選択した。
 
ヒーラーがFernandoに張り付きで回復してくれたおかげでポイントを維持することができ、相手のプレッシャーもさほど強くなかったので容易にポイントをキャプチャーすることができた。
 
ポイント確保後はラインを押し上げてリスポンする相手を早い段階で馬から下ろすことができたと思う。また、HPが6100もあるのでなかなか死なず、結局0デスで勝利することができた。うまく行き過ぎて怖いくらいだが、味方に恵まれるとこういうこともあるのだろう。

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2勝したことによってTPも少し増加したが、1戦あたり15TP程度上がった模様。毎回これだとランク上がるのに7勝する必要があるのだが、シルバーまでの道がえらい遠くに感じる。

 ちなみに、使っているキーボードはこれ。青軸等のカチカチいうのが好きじゃない人にはおすすめである。

 

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